トレチノインが劇薬と言われる理由

2013.11.12|トレチノインとハイドロキノン効果について トレチノインについて

トレチノインの内服薬、つまり、飲み薬は、劇薬指定となっています。




トレチノインは、ビタミンA誘導体の
ことで、ウィキペディアや東大式トレチノイン療法を見てみると、トランス型のレチノイン酸(オールトランスレチノイン酸)だと説明しています。





ナンノコッチャとも思いますが、とにかくビタミンAの
仲間であるということです。


トレイチノンについてトレイチノンは、内服薬で劇薬指定


内服薬、飲み薬として劇薬指定になっています。


なぜかというと、ラットの実験で催奇性が確認されている。
つまり奇形が見られたということです。


主に、乾癬や白血病、ガンの治療に使われる強い薬だということです。

なので、病気治療に飲み薬として使う時は、同意書が必要で、
最低2年間は妊娠しないこと(避妊する)、献血をしないことなどを
同意の上で、内服薬の治療に使う、ということらしいのです。



外用薬、塗り薬としては、奇形などの症例はなく、
また同意書が必要というわけでもありません。




皮膚科や美容クリニックなどに、シミなどの美白を相談すると、
トレチノイン療法として、外用薬が処方される事があります。


栄養的にも、ビタミンAは脂溶性ビタミンで、身体に蓄積されます。



ビタミンAは、摂り過ぎてはいけないとされていて、βカロチンとして摂取する方が
いいとされています。



なぜなら、βカロチンは、必要となった時にビタミンAに変わって
くれるから、ビタミンA過剰の状態にはならないからです。



ですので、ビタミンA補助のサプリメントは、βカロチンの形で
補給する例が多いです。



外用薬のトレチノインは、皮脂の分泌を抑える効果があるので、
元々はニキビの治療薬として使われていました。



皮膚の新陳代謝(ターンオーバー)を活発にする働きがあるので、シミやシワを
改善するための外用薬としても、使用されるようになりました。



トレチノイン効果は、

ピーリング。皮膚の角質をとります。

新陳代謝、ターンオーバーを活発にして、皮膚の生まれ変わりを早くします。(しみ、クスミ)

皮脂腺の働きを抑えるので、皮脂の分泌が少なくなります。(ニキビ)

肌の奥で、コラーゲンの分泌を高め、肌にハリが出てきます。小じわが減ります。

ヒアルロン酸の分泌を高めて、肌がみずみずしくなります。




新陳代謝が早くなる分、副作用、と言うか、効き目が早い分、肌が赤くなったり、
痒くなったり、肌がポロポロ剥がれたりしますが、これがトレチノインの効果で
これを過ぎると、シミが消えたり、薄くなったりなどの嬉しい結果が見えてきます。


もちろん、人により、シミの種類により、個人差はあります。



シッカリ理解した上で、レーザー治療後の症状のようなものだと理解し、
慌てず騒がず挑戦してみてください。



もちろん症状がひどい時は無理をせず、使用を中止してください。



外用薬の名前としては、スティーバAレチンAとして、シミなどの悩み
を改善したい人たちには、知られるところとなりました。



個人差はあるが、塗布後、数日以内に皮膚表面の角質の著しい剥離が始まる。

これを繰り返すことで、皮膚が徐々に生まれ変わり、ニキビやシミ、シワが改善するとされる。

但し、いきなり高濃度のものを塗布すると、体質によっては皮膚への刺激が強すぎ、
かえってソバカス等のシミを増やすこともあるので注意が必要である。

また、トレチノイン使用中は肌のバリア機能が低下するため、日中は高SPFの
サンスクリーンの使用が必須である。


とウィキペディアには、書かれています。



トレチノインはハイドロキノンと併用すると相乗効果があるとされています。
しかし、ハイドロキノンもまた、化粧品ではなく、治療薬であることを
忘れてはいけません。



ただ日本では、成分トレチノイン(レチノイン酸)の承認申請そのものが
厚生労働省に提出されていないので、認可はされておらず買うことができません。美白治療は自費なので、私の場合は自費で購入するよりは、個人輸入代行通販サイトで、格安に手に入れることができて助かってます。

 
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ハイドロキノン(ユークロマクリーム)トレチノイン(スティーバA)併用、
組み合わせ相乗効果は、ここに詳しくまとめてあります。
    ↓

ハイドロキノン+トレチノイン効果
最強セットまとめ



 

トレチノインやハイドロキノンを配合している、スティーバAやユークロマクリームは、医薬品です。
市販の化粧品よりも成分が濃いので、効果の結果も素晴らしいですが、副作用、副反応が、強く
出る劇薬でもあります。取り扱いは、自己責任となります。十分注意して、取り組みましょう。

 

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