トレチノインとハイドロキノンと保湿について

2014.2.12|トレチノインとハイドロキノン効果について

ビタミンA誘導体のトレチノイン(スティーバa)
を使って、ニキビやシミを解消するために、
治療していると、副作用(トレチノイン効果)として、2~3日後から、皮膚に赤みが出たり、皮が剥け始めます。



黒ずみの原因とは


トレチノインの副作用ともいえる、トレチノイン効果による皮膚炎は、
本当に、人によって様々で、皮剥けも起こらない人もいれば、
悶絶するほどの赤みが出たり、痒みが出たりする人もいます。


黒ずみは、一般的にニキビが膿んだ後や、怪我をした後など
炎症後に起こるので、トレチノインの効果による新陳代謝による
皮膚炎でも、ひどい時は皮膚に黒ずみができたりもします。


それを消すものとしてハイドロキノン(ユークロマクリーム)を
併用し、ハイドロキノンの効果の1つ、黒ずみの原因であるメラニン色素を
漂白する
という効果が役に立ってくれるのです。



トレチノイン療法に保湿が必要な理由

トレチ療法には、皮膚炎がつきものですが、この間はバリア機能が
弱くなっていて、荒れた肌から水分が逃げてしまうので、保湿をしっかりします。


私の体験によると、痒くて仕方がないときは、痒み止めより、
保湿クリームをコマメに塗り
ました。

保湿を補ってやるとかゆみが治まってくれました。
私の場合は、セラミド配合のものを使いました。これは私の場合ですので、
個人差があると思います。参考程度で聞いてください。


ただ、界面活性剤の入っているものは、効き目が少し
弱くなるよう
です。

あまり細かいことは気にしないタイプなので、界面活性剤が多少入っていても
痒みが治まれば、別に効き目がなくなるわけではないので、
私としては、痒くない方がいいので、あまり気にせずに対処していました。

自分の肌にあった身近なものを使ってください。それでいいと思います。


界面活性剤の少ない保湿としては、肌の表面に
油膜を作り水分を閉じ込めるタイプのもので、馬油やワセリンなどが
このタイプにあたります。


痒みが大きい時は、まずこのソンバーユなどの馬油やワセリン
寝る前に塗って使うのも良い方法です。痒くて我慢できない時は、
まずトレチノインを使用するのをやめて、ハイドロキノンだけを
塗って様子を見ます。または、回数を減らして、夜に1回だけにするとかでもいいです。

自分の皮膚をよく観察して、無理をしないことが大切です。
我慢できない時は、クリニックに行きましょう。


ハイドロキノンだけの時も、保湿も怠りなくおこなってください。
朝に塗る時はもちろん、紫外線対策を忘れず、保湿も怠りなくです。
保存は冷蔵庫です。


ハイドロキノンとトレチノインの使用方法、注意点は、
このブログに載っていますので、色々参考にして見てください。



保湿について


保湿は、4つの保湿成分に分けることができます。

油分、保湿力、弱い スクアラン、ホホバオイル
水分を吸い込む保湿成分(やや弱い)NMF、グリセリンなど
水分を抱え込む保湿成分(中)コラーゲン、ヒアルロン酸など
水分をはさみ込む保湿成分(最強)セラミドなど


私が使った保湿クリーム
肌の表面に油膜を作って、水分をカバーするという考え方
オリーブスクアラン、ホホバオイルなどの油分と、
最強の保湿力セラミドが3種類も配合されているすぐれものです。


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ハイドロキノン(ユークロマクリーム)トレチノイン(スティーバA)併用、
組み合わせ相乗効果は、ここに詳しくまとめてあります。
    ↓
ハイドロキノン+トレチノイン効果 最強セットまとめ



トレチノインやハイドロキノンを配合している、スティーバAやユークロマクリームは、医薬品です。
市販の化粧品よりも成分が濃いので、効果の結果も素晴らしいですが、副作用、副反応が、強く
出る劇薬でもあります。取り扱いは、自己責任となります。十分注意して、取り組みましょう。

 
 



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