トレチノインやハイドロキノンを朝に塗るための注意点

2014.2.3|SPF値PA値とUVケアのコツ トレチノインとハイドロキノン効果について

夜にトレチノインやハイドロキノンを塗る時は、
日焼け止めは使わなくても問題はありません。



朝に使用する時は、しっかりと紫外線対策をします。



トレチノインとハイドロキノンを使った治療は、
皮膚の角質が剥けて肌のバリア機能が弱っているので、
この期間に日焼けをすることはシミのもとにもなります。


トレチノイン、ハイドロキノン、2つの成分の両方が熱と光に弱いので、
酸化しやすいのです。


酸化してしまうと、特にハイドロキノンは、肌への毒性も強くなり
よくありません。


しっかりと紫外線対策、UVケアを行うことが大切です。


日焼け止め、サンスクリーンを選ぶ時は、SPF30+PA+++以上
望ましいです。


そしてコマメに日焼け止めを塗り、予防することが大切です。
できれば、紫外線吸収剤のないものがいいです。


また、リゾートなど1日中外にでる時は、もう少し高い数値のもの
を使うこともいいです。 arrow_red ヘリオケアウルトラジェルSPF90(SPF50+)



また飲んで日焼けを予防するサプリメントも最近は発売されています。







 トレチノイン・ハイドロキノンの使用期限と保存法



トレチノインやハイドロキノンはとても美白効果のある外用薬ですが
不安定な成分なので使用期限と保存法は注意が必要です。


トレチノインの成分を配合しているスティーバaクリームや軟膏と
ハイドロキノン成分配合のユークロマクリーム併用させて使います。


ニキビ治療、シミを取る、小しわやタルミを改善する治療の時に
効果を発揮します。


トレチノインとハイドロキノンを朝と夜の1日2回、または寝る前の
1回の外用薬使用になります。


朝は洗顔後に塗り、夜は入浴後に塗ります。


シミを取る場合と、しわやタルミを改善する場合とは、治療法が
多少違いますが、共通していることは、トレチノインもハイドロキノンも
光と熱に弱いこと。


だから、保存は必ず冷蔵庫に入れ、開封したら1ヶ月で使い切ること
望ましいです。


冷凍保存で半年以上持つという人もいます。
開封していなくても、冷蔵庫、または冷凍庫保存をしておけば
使用期限も長くなります。


ちなみに、開封しなければ、製造した日から2~3年程は使用期限
あるようです。

冷凍しておいて、使う分だけ小分けにして、冷蔵庫保存しながら使う方法も
良いのではと思います。

この辺りは、購入した時の使用期限を確認して、判断し自己責任にて
お願いします。





ハイドロキノン(ユークロマクリーム)トレチノイン(スティーバA)併用、
組み合わせ相乗効果は、ここに詳しくまとめてあります。
    ↓
ハイドロキノン+トレチノイン効果 最強セットまとめ


 

トレチノインやハイドロキノンを配合している、スティーバAやユークロマクリームは、医薬品です。
市販の化粧品よりも成分が濃いので、効果の結果も素晴らしいですが、副作用、副反応が、強く
出る劇薬でもあります。取り扱いは、自己責任となります。十分注意して、取り組みましょう。

 
 



この記事にコメント

*

トラックバックURL