トレチノイン効果とトレチノイン療法


トレチノインはビタミンA誘導体であることは、このサイトでも
よく話していることです。普通のビタミンAの約50~100倍の活性が
あります。

トレチノインを単独で使用する


トレチノインを単独で使用するのは、主にニキビの治療と
しわやタルミの改善です。


この場合のトレチノイン効果は、皮脂腺の働きを抑え、皮脂の分泌が減ってくるので
ニキビが出来にくくなります。


皮膚の線維芽細胞で、コラーゲンの分泌が高まるので、肌の張りが良くなり、
小じわ減少につながります。またヒアルロン酸の分泌が高まり、同時に
肌がみずみずしい状態になり、まさに肌のアンチエイジング効果といえます。



トレチノインとハイドロキノンを併用して使用する

トレチノイン効果・肌の構造

また、トレチノインとハイドロキノンを併用して使うトレチノイン療法
というものがあります。


お互いに欠点を補い合って相乗効果があるとされている、シミや肝斑ソバカスなど
に効果がある方法です。


シミは、基底層から表面角層にメラニン色素が沈着している状態をいいます。


表皮の基底層には、メラノサイトというシミのもとメラニンを作る細胞があります。
ハイドロキノンはこのメラノサイトの働きを抑える効果があり、
メラニン色素を生成する量を抑え、これから出来るシミの予防効果が期待できます。


トレチノインは、細胞の活性化を促して、メラニン色素を沈着させている細胞を
外に排出させるのです。
皮膚のターンオーバーを促進させて、基本の28日周期を半分の2週間ほどに
早めて、メラニン色素を肌の外に押し出します。



くどいようですが注意点としては、
妊娠中や授乳中の人、これから赤ちゃんを授かりたい人は
使用することをやめて、出産、授乳が終わってから挑戦してください。


トレチノイン・ハイドロキノンの成分の配合された、外用薬
スティーバaクリームやレチンA 軟膏、ユークロマクリームなどは
成分が不安定なので紫外線などによって、有毒成分に変化しやすいので
UVケア、日焼け止めの対策をしっかりすること。
痒みなどを抑えるためにも、しっかり保湿をすることを怠りなくしてください。


保存は必ず冷暗所、つまり冷蔵庫に入れて保存してください。


濃度についてはこちら ⇒ トレチノインとユークロマクリーム(ハイドロキノン)濃度



 

>>[BIHAKUEN]トレチノインの詳細はこちら<<


>>ハイドロキノン ユークロマ クリームの詳細はこちら<<

 



ハイドロキノン(ユークロマクリーム)トレチノイン併用、
組み合わせ相乗効果は、ここにまとめてあります。
    ↓
ハイドロキノン+トレチノイン効果
最強セットまとめ




トレチノインやハイドロキノンを配合している、スティーバAやユークロマクリームは、医薬品です。
市販の化粧品よりも成分が濃いので、効果の結果も素晴らしいですが、副作用、副反応が、強く
出る劇薬でもあります。取り扱いは、自己責任となります。十分注意して、取り組みましょう。

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