トレチノイン療法と馬油での保湿

2014.5.19|トレチノインとハイドロキノン効果について トレチノインについて

しみやソバカスや肝斑などを、ハイドロキノントレチノイン療法で解消するまたは改善する治療をします。

外用薬による、トレチノインの効果(レチノイン反応)として、表皮の細胞を外へ押し出しますが、細胞に残っているシミのもとメラニン色素も、細胞と一緒に外に押し出します。

トレチノインはビタミンA誘導体で、新陳代謝を活発にする働きがあります。

肌の角質をフケやアカとして従来は外にだすのですが、トレチノインは普通のレチノール(ビタミンA)の100倍もの活性力があります。

強力な活性力により、フケやアカとして、のんびり外に押し出している場合じゃなくなって、肌の方が皮膚炎のような様相を見せてきます。

これはトレチノイン治療では、必ず起きるものトレチノインの効果です。
この活性力により、シミなどが早く外に押し出されるのです。

馬油を塗る順番は?

女性モデル トレチノインの外用薬、一般的によく使われるのが、スティーバA(stieva-a)クリームですが、治療中はレチノイン反応による皮膚炎で、肌のバリア機能が弱くなっていきます。


免疫力の低下や保湿力が弱くなっています。それを馬油を塗り、肌を保護することによって、水分が肌から逃げるのを、サランラップのように包み込んで、保護してくれます。



塗る順番としては、
よる寝る前のスキンケア

洗顔後
浸透力を良くするブースター美容液(必ず必要ではないです)→


化粧水→ビタミンC誘導体→トレチノイン→ハイドロキノン→保湿クリーム→


(よる寝る前)馬油または白色ワセリンの順番です。


トレチノインとハイドロキノンの使い方は、このブログにも書いてありますので
参考にしていただけると嬉しいです。


ソンバーユ

馬油ついて


今まであまり馬油は馴染みがありませんでした。少なくとも私の場合はそうです。

昔から使われているので漢方の治療薬としても使われているそうです。
火傷や、肌のビビ割れやアカギレ、肌荒れや切り傷、火傷や痔にも
使われていたようで、まるでオロナインのようですね。
オロナインもちょっと古いかも(笑)


現代では、アトピーやニキビの治療にも用いている病院もあるそうです。


人間の皮脂、角質層の脂肪に近い自然な油脂なのだそうです。


主成分はセラミドで、この馬セラミドが外部からの刺激から肌を守り
肌のキメを整えて、潤いを外に逃さないなど、頼りになるヤツと言えます。

トレチノインによる皮膚炎で弱まったバリア機能を補い、炎症を沈め
てくれる働きもあるようですし、食べられるほどの自然なものなので、
副作用もありませんから安心して使うことができます。

他に白色ワセリンも同じようによく使われます。




 

>>トレチノイン、BIHAKUENの詳細はこちら<<


>>ハイドロキノン ユークロマ クリームの詳細はこちら<<


ハイドロキノン(ユークロマクリーム)トレチノイン併用
組み合わせ相乗効果は、ここに詳しくまとめてあります。
    ↓

ハイドロキノン+トレチノイン効果 最強セットまとめ


 

トレチノインやハイドロキノンを配合している、スティーバAやユークロマクリームは、医薬品です。
市販の化粧品よりも成分が濃いので、効果の結果も素晴らしいですが、副作用、副反応が、強く
出る劇薬でもあります。取り扱いは、自己責任となります。十分注意して、取り組みましょう。

 

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