トレチノイン療法の注意点

2013.10.19|トレチノインとハイドロキノン効果について トレチノインについて

トレチノイン療法の注意点として、
トレチノインは塗り始めると、ターンオーバーが活発になり、皮膚の炎症や、
皮膚が剥けてきます。





この症状は、トレチノインが効いているということなのです。




しかし、肌が剥けてくると、皮膚のバリア機能が弱くなり、
紫外線などの外的要因で、肌が前よりも黒ずんでしまう
ということも、起こる場合があります。




それを予防するために、メラニン色素の生成を阻害する
働きを持つハイドロキノン(ユークロマクリーム)を併用
する必要があります。




ハイドロキノンとトレチノインは、両方とも紫外線によって悪影響を受けやすいです。
肌のバリア機能低下により起こる、紫外線による色素沈着を、日焼け止めで
予防することが必須
であり、保湿を補うことも、肌の乾燥を防ぐ上で必須です。






トレチノイン療法は、効果が高い反面、肌が赤くなる、皮膚が剥ける、
乾燥する、水疱ができるなど、人によってはリスクになる場合もあるのです。




トレチノイン療法を始めるについて、必ずやり方をチェクすること
おすすめします。




東大HP:トレチノイン療法
http://www.cosmetic-medicine.jp/tre-hq/index.html



トレチノインはターンオーバーを促進すると共に、浸透性を良くする力を
向上させます。



ハイドロキノンは浸透性が弱いのですが、新しいメラニン色素の生成を
抑える効果があります。



ハイドロキノンとトレチノインは、お互いが欠点を補いあい、美白を効率的に
します。



保存の注意点としては、開封前でも、トレチノイン(スティーバA)もハイドロキノン
(ユークロマクリーム)も、冷蔵庫に入れて保管します。



トレチノインは、ビタミンA誘導体で、ビタミンAは大量に摂取すると
催奇性の心配があります。妊娠中の人、これから子供を作る予定の人は、
使用することが出来ません。(めったにありませんが、食べ物でも同様です。)



これは、内服薬を大量に摂取した時の症例で、外用薬では、例がありません。
しかし無理にリスクを負い、心配事を作る必要もないので、使うのはやめてください。



ハイドロキノンは、まれにアレルギーを起こす人がいますので、先ずは
パッチテストをして、確認することを、おすすめします。



 
>>トレチノイン、BIHAKUENの詳細はこちら<<


>>ハイドロキノン ユークロマ クリームの詳細はこちら<<




ハイドロキノン(ユークロマクリーム)トレチノイン併用、
組み合わせ相乗効果は、ここにまとめてあります。
    ↓
ハイドロキノン+トレチノイン効果
最強セットまとめ





トレチノインやハイドロキノンを配合している、スティーバAやユークロマクリームは、医薬品です。
市販の化粧品よりも成分が濃いので、効果の結果も素晴らしいですが、副作用、副反応が、強く
出る劇薬でもあります。取り扱いは、自己責任となります。十分注意して、取り組みましょう。

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