ハイドロキノンとトレチノインは劇薬?

2013.11.15|トレチノインとハイドロキノン効果について

美白効果が高いと、知る人ぞ知る外用薬ですが、劇薬と聞きました。

本当でしょうか?


ハイドロキノンは、もともと写真を現像する時に使われた劇薬で、漂白力のスゴさに研究が進み、美白に応用されるようになったようです。



2002年に化粧品としては、2%以下の低濃度なら、リスクは限りなく
ゼロに近いとして、日本でも認可されました。


ハイドロキノンとトレチノインは劇薬?
高濃度の化粧品や外用薬は、白斑などのリスクもありますので
5%以上は皮膚科や美容クリニックなど、詳しい医師の診察のもと
シミ消し、美白してください。


人種の肌の色によって、安全性も違うそうですが、
日本人は4%くらいまでは、安全とされています。


ハイドロキノン10%のものを、自己流で使用している人もいるようですが、
これはとても危険です。



ハイドロキノンは、ときどきアレルギーが見られ、赤く腫れたりします。




トレチノイン、内服薬つまり飲み薬は、劇薬指定されています。
催奇形が認められるそうです。



ですので、妊娠中や子供を作る予定のある人は、控えるように
または、内服治療する時は、男女とも2年は、避妊するように同意書が
必要とされています。



ただこれは、内服薬のことで、塗り薬として配合される量は、ごく少量で
外用薬では症例は無いです。



しかし、念の為に、外用薬であっても、妊娠の可能性がある時は
使用をやめたほうがいい
です。無駄に心配事を増やす必要はありません。



トレチノインは、体内にごく少量存在する、ビタミンA誘導体ですので
アレルギーが起きることは、まずありません。



しかし、トレチノインの効果、新陳代謝を活発にしてターンオーバーが
早くなるなどの副反応で、皮膚がポロポロと剥がれる、痒みがあるなど
アレルギーと間違い易いです。



ハイドロキノンとトレチノインを併用すると効果的と言われる
トレチノイン療法で、美白やシミ消し治療をする時は、


まず治療を始める前に、ハイドロキノンをパッチテストしてから、始めた方が
アレルギーと間違うこと無く、トレチノインの副反応であると判断
できますし、失敗がありません。



 
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ハイドロキノン(ユークロマクリーム)トレチノイン(スティーバA)併用、
組み合わせ相乗効果は、ここに詳しくまとめてあります。
    ↓

ハイドロキノン+トレチノイン効果 最強セットまとめ


 

トレチノインやハイドロキノンを配合している、スティーバAやユークロマクリームは、医薬品です。
市販の化粧品よりも成分が濃いので、効果の結果も素晴らしいですが、副作用、副反応が、強く
出る劇薬でもあります。取り扱いは、自己責任となります。十分注意して、取り組みましょう。

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