ハイドロキノンに発ガン性はあるのか?

2013.11.14|トレチノインとハイドロキノン効果について ハイドロキノンについて

最近知ったことですが、ハイドロキノンには、発ガン性の可能性があるらしいということです。


生き物の遺伝情報に何かしらの変化を起こす作用が、ラットの実験で認められたそうです。

ちょっと聞くと、ドキッとする内容です。



WHO(世界保健機関)-「ヒトに対する発ガン性はあるかないか、わからない。」
EU-「懸念されるが、証拠はない」
ドイツ-動物に対する発ガン性はあり、人の発ガン物質でもあると考えられる




ヨーロッパやWHOの見解としては上記のようです。

ただ、ラットの実験では、とても高濃度のハイドロキノンを、
外用薬として塗るというものではなく、内服として、食べさせた結果です。

外用薬として肌に塗る場合は、内服薬よりかなり濃度は薄くなりますし、
吸収も内服して身体の中で、直接吸収するよりはずっと少ない数値であり
リスクはほぼ無いと考えられます。

日本でも2002年から、ハイドロキノンを、化粧品では、極々薄い
濃度2%以下なら、リスクは限りなく0に近いと判断し、使用が許可されました。

料理に使う塩も、取りすぎれば高血圧になりますし、スイーツなど
甘いモノを取りすぎれば糖尿病にもなります。

強力な成分も、上手に活用すれば、効果も高い治療が出来るということ
だと思います。

ただ、長年毎日、数十年と使用するというのなら、少しは考えたほうがいいの
かも知れません。

しかし、ハイドロキノンやトレチノインの使い方としては、休薬期間があり
塗った期間と同じくらいの期間、肌を休ませる時間として必ず設けています。

それでも心配ならば、ハイドロキノンよりほとんど副作用がないと
言われるビタミンC誘導体ローションやルミキシルを習慣としたほうが、安心できるかもしれません。

だからといって、今すぐがんになるわけではありませんし、予算の
都合もありますので、この辺りは、自分で決めるしかありません。

ハイドロキノンやVCローション、ルミキシルなど
自分の予算に合わせてトレチノインと併用して行けばいいと思います。

トレチノインとハイドロキノンはお互いのない効果を補いあう
相乗効果のある良い相棒です。

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ハイドロキノン(ユークロマクリーム)トレチノイン併用
組み合わせ相乗効果は、ここにまとめてあります。

ハイドロキノン+トレチノイン効果
最強セットまとめ


 

トレチノインやハイドロキノンを配合している、スティーバAやユークロマクリームは、医薬品です。
市販の化粧品よりも成分が濃いので、効果の結果も素晴らしいですが、副作用、副反応が、強く
出る劇薬でもあります。取り扱いは、自己責任となります。十分注意して、取り組みましょう。

 

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