ハイドロキノンの酸化の色と使い方の注意

2014.10.25|トレチノインとハイドロキノン効果について ハイドロキノンについて


ハイドロキノンは肌の漂白剤と言われるほど、美白効果は抜群です。
しかしハイドロキノンは安定性がよくなく酸化されやすい成分です。具体的には光や熱、空気によって酸化されやすい物質なのです。
1ヶ月ほどサランラップに包んで、光のよく当たるところに放置してみました。

ハイドロキノンの酸化の色について

スティーバaの色

ハイドロキノン2後

この写真を見るとよく解ります。白かったハイドロキノンが茶色に変色しています。
写真に写っているもう一つは、ハイドロキノンと併用してよくシミやくすみ解消などトレチノイン療法に使われるトレチノインです。

トレチノインもハイドロキノン同様、光、熱、空気(酸素)に弱く安定性が少ないです。

光(紫外線)に弱いハイドロキノン

ハイドロキノンは光つまり紫外線に注意することが大切です。

ハイドロキノンは紫外線によって、変化をおこし活性酸素が発生します。活性酸素の毒性が皮膚だけでなく体に良くないことは、もう既によく知らている事実です。

ハイドロキノンの使用中は、必ず日焼け止めを塗ります。できれば室内にいる時もガラス越しでも紫外線は入ってくるので、日焼け止めを塗るのが安心です。外出時は忘れず必ず日焼け止めを塗ります。

1つ目の注意点
ハイドロキノン使用中は必ず紫外線対策UVケアをすること。

特にトレチノインと併用していると肌の活性を高まるので、人により差がありますが皮膚が剥け皮膚炎が必発します。油断していると美白になるはずが、肌が黒くなってしまったとうこともあります。

保存する場所について

ハイドロキノンは熱にも弱いので、暖かい場所、暖房の聞いた部屋などに放置しておくことは、ハイドロキノンの酸化分解を速めてしまします。できるだけ気温や室温の低い場所に保存します。

トレチノインとハイドロキノンを保存するときは冷暗所、光に当たらず、冷たいところ、暗い所、つまり最も望ましいところは冷蔵庫です。開封したら1ヶ月くらいで使い切ります。

2つ目の注意点
ハイドロキノンとトレチノインは「冷蔵庫に保存する」です。

少数ですがアレルギーが起きることもある

極小数の人には、アレルギーが起きる人もいます。パッチテストをして、アレルギーのない事を確認してから始めるのが望ましいです。

二の腕の内側で24時間様子をみて、赤くなっていなければおおよそ大丈夫です。しかし二の腕で大丈夫でも赤くなったりしますので、耳の後ろなど、顔に近く敏感そうなところでも一緒に試してみるのも良い方法だと思います。

3つ目の注意点
使いはじめる前にかならずパッチテストをする

ハイドロキノンは人により刺激もあり、肌の弱い人は刺激により赤くなったりヒリヒリしたりすることもあります。濃度の低いものから始めるのが得策です。

アレルギーでなくても、人によりかぶれの症状が出る人もいます。
私の場合はハイドロキノン4%の外用薬ユークロマクリームを使っています。
ハイドロキノンによるかぶれはありません。

白斑は濃度が濃いもので起こる

黄色人の場合は4%までくらいは、白斑の症状は報告されていないそうです。
4%より濃度の低いものもありますので、2%くらいの濃度から初めて見るのもいいと思います。ちなみに美白化粧品に許可されているハイドロキノン濃度は2%までです。

4つ目の注意点
濃度の低いものから始めるのが安心である

5つ目の注意点
ハイドロキノンは開封後1ヶ月が原則使用期限である。

私の場合はチルドルームに入れて2ヶ月位は使っていますが、これは自己責任において使っているので、使用期限は1ヶ月であると知っておきましょう。

ハイドロキノンは副作用もあり、注意が必要な外用薬です。無理して使う必要はありません。
漢方の生薬など配合の黒ずみ解消オールインワンジェルタイプのものもあります。無理をせずこちらから始めてもいいと思います。

しかし肌の美白効果は、私の体験ではハイドロキノンが1番だと思います。他ではいろいろ言われていますが、使ってみようと思う人が、正しく知識を持って取り組めば結果も体感できます。

トライしてみようと思った人だけが取り組めばいいと思います。

>>トレチノイン、BIHAKUENの詳細はこちら<<

>>ハイドロキノン ユークロマ クリームの詳細はこちら<<

 

ハイドロキノン(ユークロマクリーム)トレチノイン併用
組み合わせ相乗効果は、ここに詳しくまとめてあります。
    ↓

ハイドロキノン+トレチノイン効果 最強セットまとめ

 

トレチノインやハイドロキノンを配合している、スティーバAやユークロマクリームは、医薬品です。
市販の化粧品よりも成分が濃いので、効果の結果も素晴らしいですが、副作用、副反応が、強く
出る劇薬でもあります。取り扱いには十分注意して取り組みましょう。

 
 

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