肝斑に向くトレチノイン療法のやり方とは

2014.2.15|シミ・雀斑・肝斑トレチノイン療法 トレチノインとハイドロキノン効果について 肝斑について



肝斑は、老人性色素班やソバカスと混じって
存在している場合も多くあります。


肝斑と間違えやすいのが、
普通のシミやソバカスや遅発性太田母斑様色素斑です。



肝斑については、こちらをご覧ください。 シミ治療|肝斑


遅発性太田母斑様色素斑はアザの仲間だそうで、表皮より深いところの
真皮にシミがあるので、普通のシミよりも、色が青みやグレーがかって
いるようです。

h3マーク 肝斑かどうかチェックしてみましょう?


肝斑チェックシート


肝斑は普通のシミと違って、輪郭がぼやけていて地図のように広がっています。


まず、濃いシミを綿棒を使って最初に取ってから、肝斑のシミ治療に挑戦する
という方法もあります。


最初は、皮膚科美容クリニックなどで診てもらうのが一番いいでしょう。


ここのクリニックの先生は肝斑については、
世界でも有名な先生らしいですよ。⇒ http://clinic-f.com/kanpan.html


それでも、近くに扱っている病院がないなど時は、
ゆっくりと辛抱強く自宅で挑戦してみるのも良いかもしれません。


トレチノイン効果

皮膚(表皮)の新陳代謝を活発にし、細胞の分裂を促してターンオーバーを
2週間ほどにします。活発に細胞分裂が起こるので、皮膚が赤くなったり、
皮剥けが始まります。自然に皮が剥けるまでさわらないでおくのが
きれいな肌になるコツです。


ハイドロキノンについて

ハイドロキノンは、まれにアレルギーが起きる人がいるとうのは、
他の記事でもくどく話しています。


まず、パッチテストをして、アレルギーのないことを確認して使用してください。
ハイドロキノンが使えない時は、やっぱりルミキシルを代用するのがいいと思います。

なぜかといえば、トレチノインの赤みは、肌を改善するために必要な効果ですが、
ハイドロキノンの赤みは、アレルギーで肌にはよくありません。


どちらの赤みが出たかをしっかりと把握しないと、治療になりません。
我慢していたら、アレルギーであり、ひどくなってしまったと
いうことの無いようにしたいものです。


ハイドロキノンは、トレチノイン効果による、ターンオーバーによって
新しく出来た皮膚の細胞に、メラニン色素が出来るのを阻止する働きにより
シミを予防してくれるという、トレチノインとの連携プレーがあるのです。

これがトレチノインとハイドロキノンの相乗効果です。

h3マーク 肝斑のトレチ療法の進め方


顔の両側に地図のように広がっているのが肝斑ですが、肝斑は普通の
シミのように焦らずにゆっくりと進めます


トレチノインの効果である皮膚炎は、人によって差があり、薄い濃度で
ものすごい事になる人もいますが、濃い濃度でも全く反応がない人もいます。


自分にあった濃度を見つけて進めていきます。


濃度の記事はこちらです。⇒ トレチノインとユークロマクリーム濃度と効果について


ハイドロキノンで混ぜて割合を薄めてもいいです。ブレンダーの役目に
ハイドロキノンを使うこともありますので。


洗顔のあと化粧水をつけ
肝斑のシミの地図に、トレチノインの後にハイドロキノンを塗ります。
1日2回、朝と夜 薄く塗ります。


無理に皮剥けを起こす必要もなく、粉のファンデーション、または保湿のしっかり
しているファンデーションで隠れるほどの赤みまでで抑えても良いみたいです。


濃い濃度のものを使うのではなく、化粧で隠れるくらいの肌の赤みで良いみたいです。


いつまでこれを続けるかというと、8週間をめどに、肝斑の茶色が肌の赤みに
負けて目立たなくなるまで
、続けるということです。


無理に皮むけさせる濃い濃度で使わない。肌の赤みを保ったまま続けて、
シミの茶色がトレチノインの軽い炎症の赤色よりも薄くなった時までということです。

ここでトレチノインを塗るのを止めます。

ハイドロキノンはこの後も1ヶ月ほどは、塗り続けます。
その後、ハイドロキノンを塗るのもやめて、肌を1~2ヶ月休ませます。


ハイドロキノンをしっかり塗るのには、意味があって、トレチノインをやめた後
戻りシミというそうですが、肝斑のシミの茶色が治療を始めたときより濃くなってしまう
場合もあるので、それを抑える意味もあるようです。


肝斑は、繰り返して出てくるので、根気よく続けていると、出るのが
治まってくるということです。


根気よく、重ね塗りを2ヶ月(その時の肌に合わせた濃度で)、
ハイドロキノンのみを1ヶ月、お休みを1ヶ月くらいを続けてください。




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ハイドロキノン(ユークロマクリーム)トレチノイン併用
組み合わせ相乗効果は、ここに詳しくまとめてあります。
    ↓
ハイドロキノン+トレチノイン効果 最強セットまとめ




トレチノインやハイドロキノンを配合している、スティーバAやユークロマクリームは、医薬品です。
市販の化粧品よりも成分が濃いので、効果の結果も素晴らしいですが、副作用、副反応が、強く
出る劇薬でもあります。取り扱いは、自己責任となります。十分注意して、取り組みましょう。

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