ハイドロキノン皮剥け・かぶれはアレルギー

2014.2.16|トレチノインとハイドロキノン効果について ハイドロキノンについて

ハイドロキノンは、炎症後色素沈着を
漂白するのによく使用されます。



ニキビがひどく膿んだあとに残る黒ずみ
・クリニックでレーザー治療した後の戻りシミ
日焼けした後に残るシミ
アトピー後の黒ずみ atc



こういうメラニン色素が刺激されて出来た黒ずみを消すのは、
ハイドロキノン(ユークロマクリーム)は得意です。





ハイドロキノンでかぶれて皮剥けはアレルギーです


一般的に、トレチノインを塗った2~3日後ころから、
必発である炎症が起きます。
炎症がひどい時、炎症が治まった後に、黒ずみが残る場合もあります。


ハイドロキノンを併用して、黒ずみを漂白、出来たシミを消す、またメラニンを
刺激するチロシンキナーゼ酵素を抑制し、これから出来るシミを予防します。

トレチノインとハイドロキノンの相乗効果です。


確かにトレチノインは、頬に赤みが出てヒリヒリしたり、皮剥けが起きますが
これは、アレルギーではありません。細胞分裂を活発にして、古い皮膚細胞、角質を
メラニン色素とともに外に排出させるというトレチノインの効果です。

トレチノインはビタミンA誘導体で、人の身体の中に微量に存在するもので
アレルギーが起きることは、まず無いのです。


問題は、ハイドロキノン


ハイドロキノンは、薬品で漂白力も高く、またメラノサイトの働きを抑える
効果により、新しくシミが出来にくくなりますが、濃度が濃すぎると、白斑も
起きる心配があります。


いろいろな皮膚科美容クリニックサイトやメディカルコスメのブログを見ると
ハイドロキノン4%~5%以下では、白斑が起きた例はないと言っています。


自分で自宅でシミ治療などにトライする時は、小さい濃度から始めましょう。
そして、やり方をしっかりと知って取り組んでください。


ハイドロキノンを始める時は、必ず一番最初にパッチテストをして、
ハイドロキノンにアレルギーがないことを確認しましょう。


ハイドロイノンにアレルギーあるのに、我慢して続けていると、
逆に黒くシミが残ったりします。危険です。


ハイドロキノンのかぶれ、皮剥けには、くれぐれも注意が必要です。


ハイドロキノンが使えない時は、ルミキシルが肌にやさしいのでオススメなのですが
少し価格が高いです。

 


あまり強い濃度のものは、自宅で自分で行う時は扱わないほうがいいと思います。
やはり、使用するにしても安全であると言われている範囲内で行なう。

そうでない濃い濃度を使う時は、皮膚科や美容クリニックなどの指導のもとで
治療する方がより安全でいいと思います。


良い医師に巡り会いたいものです。





ハイドロキノン(ユークロマクリーム)トレチノイン併用
組み合わせ相乗効果は、ここに詳しくまとめてあります。
    ↓
ハイドロキノン+トレチノイン効果 最強セットまとめ


 

トレチノインやハイドロキノンを配合している、スティーバAやユークロマクリームは、医薬品です。
市販の化粧品よりも成分が濃いので、効果の結果も素晴らしいですが、副作用、副反応が、強く
出る劇薬でもあります。取り扱いは、自己責任となります。十分注意して、取り組みましょう。

この記事にコメント

*

トラックバックURL