トレチノインの炎症について

2014.2.3|トレチノインとハイドロキノン効果について トレチノインについて

トレチノインを使ってのトレチノイン療法は、
シミを消す治療、ニキビの治療、シワ・たるみの治療、
炎症が起こった後の黒ずみを取る
など、いろんな範囲で
活躍します。


シミを治療するときのトレチノインの使い方は、
シミの部分を出来るだけ皮膚炎(トレチノイン効果)
のような炎症をいかに狭い範囲の炎症で終わらせるか
ということです。


ソバカスや肝斑なども、シミが濃い部分だけ
できるだけ狭い範囲にトレチノインを塗り、
炎症を抑え美白して行くのが良い治療であるそうです。

h3マーク ハイドロキノンはパッチテストをする

トレチノインと併用しているハイドロキノンは、薄く広く塗ります。


ハイドロキノンは、塗り始める前にまず、パッチテストをします。
パッチテストは絶対した方がいいです。


トレチノインの効果がアレルギーのような皮膚炎として現れるので、
ハイドロキノンのアレルギーがないことをはっきりさせておく必要があります。


パッチテストでアレルギーがなかった事を確認後、トレチノインとハイドロキノンを
併用して使います。

赤くなってヒリヒリ感が強いく我慢できない時は、トレチノインを中止して、
ハイドロキノンだけを続けます。


虫さされやニキビ痕、脇(わき)や膝(ひざ)の黒ずみなどの色素沈着を取りたいときは、
トレチノインは8週間(2ヶ月)をメドに行います。


その後4週間はトレチノインを止め、ハイドロキノンだけ
塗り、肌のクールダウンをさせます。

まだ色素沈着が残っているときは、1ヶ月以上のハイドロキノンだけ使用が
終わった後に再び始めることは可能です。

トレチノインはあくまでも2ヶ月を超えないように使用するということを
守りましょう。


先ずは、老人性色素斑、肝斑、ソバカスなどの気になる濃いシミを消した後
くすみやタルミなどの、トレチノインを顔全体に薄く塗る、
緩やかなトレチノイン療法に移ります。


シミを取る順番としては、まず気になる
1.濃いシミを治療
2.くすみやタルミなどの顔全体に塗る緩やかなトレチノインを取り組む

という順番となります。


ビタミンC誘導体は炎症を予防するために使う

美白する女性 ビタミンC誘導体の美容液は、トレチノイン効果による炎症を予防しケアするためのものですので、アルコール配合のものは染みて痛いです。アルコール成分が入っていないものを選びましょう。

治療中は保湿に注意し、肌のバリア機能を守るために、ワセリンなど油分の多い
ものを肌の表面にぬり、保護することが必要になる時もあります。


緩やかなトレチノイン療法の治療期間


顔全体に塗り、小じわやタルミの改善の治療をする緩やかなトレチノイン療法
トレチノイン効果の、線維芽細胞のコラーゲンのを増やし、セラミドなどの保湿因
を増やし肌の張りをよくします。表皮のヒアルロン酸を増やし、
引いては小じわが消えていきます。


緩やかなトレチノイン療法は、トレチノインとハイドロキノンを
または、トレチノインのみを2~3ヶ月間、肌に薄~く塗り、
その後、トレチノイン休みハイドロキノンだけを1ヶ月以上続けます。

トレチノインには肌の耐性があるので、必ず1ヶ月以上肌を休ませる期間が
必要です。
皮膚の構造

トレチノインで皮剥けが起こらない時は?


トレチノイン0.1%でトレチノインの効果反応が弱いときは、0.4%にあげて、肌の耐性が出来る前に、2週間以下の使用期間でトレチノインによる皮膚炎を起こすやり方があるそうですが、医師と相談したほうが良さそうです。 

以前はネオケア4%濃度も発売されていました。
しかしトレチノイン系は1%までの濃度しか
取り扱っていません。

美容皮膚科などで診察を受けて処方してもらってください。


あくまで自己責任でお願いします。


トレチノインは表皮のシミに有効ですが、皮膚の深いところ真皮の
シミは取れないので、その後はレーザー治療が有効なようです。




 

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トレチノインやハイドロキノンを配合している、スティーバAやユークロマクリームは、医薬品です。
市販の化粧品よりも成分が濃いので、効果の結果も素晴らしいですが、副作用と言うよりは、副反応のですが、こちらも強く出る劇薬でもあります。使用方法をよく確認の上、使い方の順番などは、シミの種類を確認しながら、必ず!自己責任で注意をしながら使用してください。



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